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2013年9月11日 (水)

アメリカ デフォルト情報

アメリカのデフォルト 10月18日

アメリカ政府のデフォルト日が10月18日とシンクタンクより発表されています。

最終的にはデフォルトは回避されることになるでしょうが、この日に向かって色々な準備がされますので、金融市場では更に国債が売られることになるはずです。

世界最大の債券市場であるアメリカ国債市場が暴落するようなことがあれば、一部の専門家が指摘していますニューヨークダウの20%以上の暴落も現実味を帯びてくるでしょうし、金融市場がマヒすることもあり得ます。

ニューヨークダウは企業業績を無視して買い上げられており、異常な株価収益率になってきており、一旦正常化に向かえば、その修正は半端な規模ではありません。

企業業績では、低所得者向けに展開しています世界最大の小売店である「ウオールマート」の5-7月期の既存店売上高は0.3%と減少しており、アナリストの+1.0%から大きくぶれており、高級店であるサックス社も不振と言われており、小売業界が不況に突入しつつあるのです。
ハワイのニーマンマーカス店も客はまばらしかおらず、ラスベガスのフォーラムショップも大丈夫?という程しか客はいませんでした。
とにかく、客が来ないのです。

日本マクドナルドでも来客数が10%近い落ち込みを見せています(8月は-9.3%)が、新橋のサウナもガラガラであり、アメリカ・日本の末端景気は悪化し続けているのが現状です。

そこに新興国の景気悪化が進んでおり、世界は打つ手がない状況になりつつあるのです。

株式市場だけを見れば、世界経済はバラ色ですが、一旦、現実の足元景気を見れば(サラリーマンが一番現実を見れているはずですが)、悪化しているのが明らかです。

アメリカのデフォルトの日が確定したとなれば、金融市場からお金が現物市場(ダイヤモンド・絵画・稀少コイン等)に流れ出すかも知れず、動きを注視していきたいと思っています。

(Nevada)

世界の金融も対処療法で凌いでいるに過ぎません。

根本療法はリセット(デフォルト)しか道はないのです。

札びらきっているものが勝利者の時代は終わりを迎えようとしているのデス。

汗水たらしたものが勝つ時代はもうすぐ目の前なのデス。

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コメント

アメリカダウは異常な高値圏(15000ドル)で危ないです。

20%ダウンの12000ドルでも高いのではと思われます。

10000~11000ドルあたりがまあまあの位置ではないかと個人的には思っています。

一端下げだしたら急速に下降し瞬間的に10000ドルを割る場面のありそうです。

そうなると日本株も10000円を割る場面もあるかもしれません。

それでも民主党時代より高値です。

株は所詮イカサマですからどんな筋書きが描かれているかですね。

謹啓、株価収益率からも日経平均株価は高すぎまして証券優遇税制が切れる今年中に相続した株式を順次売却し財政赤字の少ない資源国通貨に逃避させる所存です。アメリカの主要産業の軍産複合体、農業と石油、金融とITで金融のインチキが露呈しクラッシュは必然と存じます。敬具

>逃げられない日本人 さま
>高貴なる野蛮人 さま

ワタシ自身もこの秋には小さな金融ショックの爆弾が破裂するのではないか?と思っていたところに。この記事でございます。

金融崩壊はしなくとも、大きく振れることは予想しておいてもいいかと思います。

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