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2013年9月30日 (月)

羨ましい企業の№1→東京電力

廃炉や除染の費用、一企業ではとても…東電社長

 東京電力の広瀬直己社長は、柏崎刈羽原子力発電所6、7号機(新潟県)の安全審査を申請したことで金融機関が融資できる環境が整い、電気料金を大幅に値上げする必要性は薄れた、との見方を読売新聞のインタビューで語った。

 ただ、福島第一原発事故に伴う廃炉や除染の費用については、「一つの企業では、とても負いきれない」とも述べ、国の財政支援を求める考えを示した。

 広瀬社長は、審査申請で「見通しが明るくなる計画を経営として持つことができる」と説明した。収支改善を見込んで、経営再建で当面の目標となる2014年3月期の経常利益の黒字化に向けた工事や点検の時期を調整することで、効果的なコスト削減ができるようになるとした。

 主力の火力発電に比べて燃料費が安い原発が再稼働しない場合、東電は電気料金を大幅に値上げせざるをえない。広瀬社長は「(審査申請は)ありがたいフォロー(追い風)のイベント」と語った。

 今後は、再稼働に向けた立地自治体との調整や、東電が「活断層でない」と主張する2基の下を走る断層の審査などが焦点となる。広瀬社長は「非常に時間がかかりそうな、根本的な話が出ないとも限らない。いつ再稼働するか(見通すの)は、なかなか容易でない」と述べた。

 12月に予定する再建計画の見直しでは、「積み残されている問題に触れることが肝だ」と指摘。10兆円を超える可能性がある福島第一原発事故に伴う廃炉や除染の費用負担が国と東電の間であいまいになっている問題を解決する必要があると強調した。

 一方、福島第一原発の汚染水問題について、広瀬社長は「(完全な早期の)解決というのは、なかなか難しい」との考えを説明した。

 貯蔵タンクからの汚染水の流出は「東電の管理の悪さ。しっかりやればコントロールできる」と解決に自信を見せる一方、「地下水の流れを把握して対応するのは簡単でない」として、今後新たな問題が出てくる可能性についても懸念した。

(読売新聞)

7574 企業(会社)としては本当に羨ましい限りでございますな。

東電が羨ましいよ。

国家の原子力政策の下、原子力発電事業に対しては湯水のように金をつぎ込んで事業をし、事故が起きれば誰一人ケツをまくる事なく、膨大な退職金をもらっての海外逃亡や海外関連企業役員として海外出向。

〆には一企業ではどうにもならないから国家のお金(税金)をちょうだい・・・・でございますよ。

小さいながらも会社を経営していると、ホント東電てのは羨ましい会社でございますよ。

こんな会社を野放しにして金を出している国家自体も狂っとる。

狂った会社に狂った国家が金を出す。

搾り取られるのはワレワレ一般庶民のみ。

ソレが今のニッポンでございます。

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コメント

政治家は、子供達にツケを回さないようにとか何だかんだ理由つけ、国民から金を搾り取り、

一方では、子供達に放射能汚染というえらいツケ残して…、

汚染振りまく企業を一旦破綻させもせず、国有化もせず、株価も500円もついてる会社に、

わけのわからない、何兆円という巨額を国から底なしに横流し。ひどいですな。

国は東電に巨額の金を垂れ流し、東電は海に大量の汚染水を垂れ流し。

未来の子供達につけを回さないなど、よく言うよね。

未来の子供達に残す使用済み核燃料どうするんでしょ。

子供達につけが回らないように、今のうちに未来の方をなくす気なんですかね。

安全は大好きだ。神話も好きだ。安全神話作りは得意で、すぐに信じられる。広めるのもたやすい。
我が国の国策は、安全神話と深く関係しているに違いない。
だが、最悪のシナリオを想定するのはひどく難しい。恣意(本音)の人ならそうなる。
これは、平和ボケのようなものか。

太平洋戦争初期に、フィリピンの米比軍はキング少将もジョーンズ少将も投降して、75000人以上の将兵の命を救った。
太平洋戦争後期に、日本軍は米空軍の飛来をゆるし、1945年3月10日未明、東京の下町の江東地区がB29約300機による空襲をうけ、死者10万をこす被害を出した。
日本人の指導者には、作戦の成否を予測する力はないのか。
人命の尊重はどのように考えられていたのであろうか。

それでも日本人は、原発の再稼働を選んだ。
一億総ざんげへの道。動き出したら止まらない。
この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ、民族の歴史は繰り返す。

意思のあるところに方法はある。(Where there’s a will, there’s a way).
意思のないところに解決法はない。
意思は未来時制の内容であり、日本語には時制がない。
それで、日本人には意思がなく、解決法が見つけられない。
自然鎮火を待つのみか。成り行き次第。

不自由を常と思えば不足なし。
座して死を待つか、それとも腹切りするか。
私の父は、玉砕した。何のお役に立てたのかしら。
安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから、、、、

わかっている、わかっている。皆、わかっている。
ああしてこうすりゃこうなると、わかっていながらこうなった、、、、、
十二歳のメンタリィティには、知恵の深さが見られない。教養 (洞察力) がない。
わかっちゃいるけど やめられない。ア、ホレ、スイスイ、、、、

白く塗られた黒いオオカミの足を見破ることは難しい。
だます人は悪い人。だまされる人は善良な人。おとり捜査は難しい。
この調子では、人の命はいくつあっても足りるものではない。
我々は、自らは望むことなく危機に陥る民族なのか。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/


>逃げられない日本人 さま
>noga さま

ニッポンも自滅への道、一直線でございます。

判っていながら止められない愚かさでございますな。

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