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2014年1月16日 (木)

日本全国景気回復判断ね・・・

日銀、全地域で景気判断「回復」の表現 さくらリポート発表以来初

日銀は16日、全国9地域の景気情勢を示す1月の地域経済報告(さくらリポート)を発表し、全国9つのすべての地域で景気判断に「回復」の表現が盛り込まれた。

全地域で「回復」となったのは、2005年4月にさくらリポートを公表して以来初めて。

公共投資を中心に国内需要が堅調に推移し、雇用・所得環境にも改善の動きがみられたことから、北海道や東海など5地域で景気判断が引き上げられた。

前回まで景気の現状判断で唯一「回復」の表現を使っていない北陸も、「緩やかに回復しつつある」とした。

安倍政権の経済政策「アベノミクス」に伴う景気回復が各地域に波及しつつあることが示された。

黒田東彦(はるひこ)総裁は同日開かれた支店長会議で、景気の先行きについて「消費税率引き上げに伴う駆け込み需要とその反動を受けつつも、基調的には緩やかな回復を続けていく」と述べた。

(産経新聞)

日本全国、景気回復判断ですか・・・・・。

ワタシの業界(墓石石材卸)も、この1月2月は20年前くらいのようにメチャクチャ忙しいのです。

それにはちゃんと訳があって、ニッポンの墓石のほとんどを中国に作ってもらっている現在ですが、ちょうど1月中旬~2月中旬まで中国では春節(旧正月)の長い休みに入るのですよね。

75 本来、中国に作ってもらう墓石を中国が休みなので、ニッポン国内に今の時期だけ振り分けるのですよ。

それに、消費増税前の駆け込み需要がプラスされて20年前のように忙しいのです。

中国の工場が本稼動になり消費税が上がったら、今の忙しさは火が消えたが如くになくなるはずです。

今の忙しさは、また別の所にも原因があって、20年前より墓石加工を中国に依存し始まって、今では95%は中国産です。

ということは・・・・・・。

日本国内の墓石加工業者は仕事が無くなり、ドンドン撤退、廃業、他業種に鞍替えが進み、今では全盛期の1/20の業者数でございます。

ワタシの会社も売り上げの減少にあわせて従業員を減らしました。

20年前の1/3でございます。

1/3の人員で全盛期に近い仕事をこなす・・・。

『め・が・ま・わ・る』ほどの忙しさ。

決して景気回復した訳ではございません。

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