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2014年2月24日 (月)

同じような気質だったらいいね

全力で見つけなければならないのは、自分と同じ気質の人だ

***前項略***

他人の評価が当てにならない理由がここにある

気質が違うというのは、何を意味しているのかというと、同じ物を見ても、同じ捉え方ができないということである。

たとえば、コップ半分の水を見ても、「もう半分」と「まだ半分」と自然に分かれてしまう。どちらも同じ物を見ながら、感じ方が180度違っている。

楽天的な気質であれば「まだ」になるし、悲観的な気質であれば「もう」になるし、合理的な気質であれば状況によって答えが変わる。

どれが正しいとか間違っているではない。それぞれ正しいのだが、気質が違うものだから、まったく同じものを見ても、答えが違ってくるのだ。

当然、気質が違う人間は、同じ音楽を聴いても、同じ映画を見ても、同じ小説を読んでも、やはりそれぞれ感じるものがまったく違い、評価も完全に分かれる。

他人の評価が当てにならないというのは、ここにある。気質が違う人間の評価など、まったく意味をなさないのである。

何が良いと感じるのか、何が悪いと感じるのか、常に人は自分の気質で推し量るので、同じ物を見ながら人によってまったく違う答えが返ってくる。

同人種でも、同世代でも、同年代でも、同家族でも、違うものは違う。

気質というのは、意見や主張や趣味とは違って、人生を通して一貫していることが多く、意外に変わらないものでもある。

もちろん、経験や年齢によって変わってしまうこともあるのだが、通常は一貫して同じ気質が人生を通して続いていく。

必ず、気質の違う誰かの無理解と批判に遭う

ということは、私たちは全員から理解されるということは、絶対にないということだ。100%それはあり得ない。あなたは必ず、気質の違う誰かの無理解と批判に遭う。

自分の主張、意見、表現、作品、言動は、気質がまったく違う人たちによって、否定されてしまう。そして、理解してもらえる可能性は限りなく低い。

互いに気質が違いすぎて、どちらかの嗜好が変わらない限り、互いにその時点ですれ違いが解消できない。

好みの映画、好みの小説、好みの俳優、好みの趣味……。

何が好きか、何が嫌いか、どこに感動するか、しないかは、すべて気質の問題になる。それがあまりにも大きく隔たっていると、世界が違いすぎて相手が理解不能になる。

それは、相手が間違っているのでも、自分が間違っているのでもない。互いの気質の違いに、理解の範疇を超えてしまっているのだ。

そういった「気質が違う人たち」をどうすればいいのかという話になっても、どうにもできない。

そういった人たちを説得することも、理解してもらうことも難しい。あまりにも違ってしまっているので、相互理解は決してできない。

気質というのは、意見や主張とは違って、歩み寄りが難しいものであり、理屈で納得させることはできない。

そして、気質の違った人間は、一緒にいることが難しい。短期間は我慢できるかもしれないが、長期間に渡って一緒にやっていくことはできない。

気質の違い過ぎる人間同士が一緒にいると、激しい相互不信の中で最後に仲が壊れ

同じ気質を持った人など、世の中にほとんどいない

だから、私たちは気質の違う人たちと「いかに合わせるか」という無駄な努力をしてはいけない。むしろ、気質の合う人と、いかにつながるかというところに着目しなければならない。

「自分の持っていない気質の人」を追っていては、いつまで経っても相互理解ができないので、最後には悲惨な仲違いに陥ってしまう。

あまりにも感じ方が対照的すぎて、解消できないストレスが蓄積していく。互いに分かり合えない。

それなのに、多くの人が「自分とは違う気質の人」に惹かれるのは、もしかしたら隣の芝生は青いように見えるからなのかもしれない。

全力を上げて見つけなければならないのは、「自分と同じ気質の人」を捜すことだ。自分と同質の人間を、見つけなければならない。

なぜなら、自分と同質の部分が多ければ多いほど、無駄な努力もなく分かり合えるからである。

実際に捜してみれば分かるが、自分と同じ気質を持った人など、世の中にほとんどいない。

親兄弟でも気質が違うのに、違った人生、違った場所、違った世界で生きている人間が、似たような気質を持っているというのは、とても不思議なことでもある。

だから、もし自分と同質の気質を持った人がいたとしたら、その人は自分にとってとても稀少で重要な存在だ。

万が一にでも、そんな人が見つかれば、自分の人生の幸運に感謝しなければならない。友達になろうと言わなくても、互いに不思議な力で惹かれあい、離れられなくなっていく。

(BLACKASIA)

http://www.bllackz.net/blackasia/content/20140224T0839070900.html

(BLACKASIA)

全文掲載不可なので、詳細は上記を参照してください。

ショッキングな画像のあるサイトです。

不快に思う方はクリックしないでください。

********************

人と人が接する限り、妥協が必要なのかもしれませんね。

すべての人と人。

親兄弟、配偶者や子供。

友人達や会社上の付き合いの人達。

その他のワタシと接点を持つ人達。

人間、それぞれ自分が普通だと思っているから生きていける訳で、自分がおかしいと思っていたら生きていけない訳ですよ。

普通だと思っている自分が、どこまで妥協させて人と交わるかってことなんでしょうな。

でも、最近、この歳になって、妥協させすぎて生きてきた自分が嫌なんですわ。

面倒くさいんですわ。

残り少ない余生を、ある程度好きなように生きたいんですわ。

気質の違う者達との妥協の接点を探しながら生きていく時間がもったいないのデス。

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