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2014年3月19日 (水)

世界が揺れている

一線を越えたロシア 揺らぐ冷戦後の秩序

 ロシアのプーチン政権は、ウクライナ南部クリミア半島を軍事的圧力で実効支配した上で編入手続きを開始したことで、第2次大戦の教訓として戦後世界が否定してきた「力による国境線の変更」という一線を越えた。

 欧米もこれを阻止できなかった事実は、ロシアを含む主要国(G8)が国際法や主権の「番人」として存在してきた冷戦後の基本的な国際秩序が揺らいだことを意味する。

 冷戦後にG8メンバーとなったロシアは、自らの選択でG8から決定的な距離を置いた。国際社会で孤立を深めるとみられる。6月に南部ソチで主催する予定だったG8首脳会議(サミット)は、開催自体が危ぶまれる事態となった。G8は岐路に立たされた。

 シリア内戦や北朝鮮、イランの核問題など、米ロを含む多国間の枠組みで解決を目指してきた課題にも悪影響が及びそうだ。

(共同通信)

プーチン氏を過小評価した米政権 誤ったメッセージ、中国にも

**前項略**

 こうした対応は、ロシアが後ろ盾となっているイランやシリア、何よりアジアで領有権の拡大を図る中国に、「米国に挑むリスクは低い」との誤ったメッセージを送るだろう。

 世界経済における中国の影響力は、ロシアの比ではない。中国が東シナ海などで軍事力を行使した場合、経済制裁を含めオバマ政権の対応が行き詰まることは、目に見えている。

 今後はウクライナ東部が焦点となるが、ロシアとの対立構造が固定化され、中東も不安定化すれば、オバマ政権はアジア重視戦略の見直しも迫られかねない。ウクライナ情勢は日本や東南アジア諸国にとり、「対岸の火事」ではない。

(産経ニュース)

今回のウクライナの問題。

昔からウクライナ周辺は常に領土で紛争が起きている場所でもあるんですよね。

今回の件もロシアとウクライナの関係をみても複雑そうです。

ワタシのような者が軽率にコメントできる感じではありませんね。

ワタシが一番心配なのは、この件をきっかけに中国がいろいろな面で行動を起こすかもしれないという懸念です。

おバカ政権・・おっと失礼。。

小浜政権は何もできない政権との判断を中国中枢が持った時、彼らはすぐに行動を起こしてくるはずです。

中国はアジアの周辺諸国と領土・領海問題で常に争っています。

現時点では実効支配の強いアジア諸国が実権を握っていますが、「小浜は動かない」との判断が出ればアジア周辺諸国に実力行使してくるでしょうね。

ワタシが心配するのはその一点だけでございます。

日本にとっては、尖閣も実力行使して奪いに来る可能性があります。

その時、日本政府はどう対応するのでしょうかね。

アメリカ小浜は動きませんぜ。

ニッポンの対応やいかに!!

Cocolog_oekaki_2014_03_19_08_35

で、この危機を乗り越えようではあ~りませんか!!

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コメント

領土問題で揺れるウクライナ。

日本の領土は地上も地底も揺れています。

さらに放射能付きです。

>逃げられない日本人 さま

おはようございます~

グローバル経済の時代に世界各国の関係がゆがみ始めています。
これは人類にとって初めての出来事です。
予測がつかない状況下にあると思っています。

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