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2014年9月12日 (金)

人間は愚か也

将来の破滅に対して、人は何らかの手を打てるとは限らない

人間は将来を考えることができる地球上で唯一の生き物だ。しかし、だからと言って将来の破滅に対して何らかの手を打てるとは決まっていない。

たとえば、約30年後には今の生態系は致命的なまでに破壊される。自然環境が崩壊し、文明すらも消滅する危機にある。それは誰もが知っている。しかし、誰も何もできない。

なぜなら、遠い将来に生態系が崩壊すると言っても、自分だけ今の文明生活を止めても無駄だと思うからだ。

人は誰でも自分の人生を生きるのに精一杯だ。そして、自分の未来設計は、「今の環境が続く」という前提を元にしている。だから、破壊の結末は無視される。

誰もがそうなので、環境破壊も、生態系の崩壊も、最後まで暴走して行き着くところまで行く。

人間は、破滅が見えていても止まれないという習性を持っている。しかし、それは事実だ。破滅の予感、破滅の危機感を持ちながらも、最終的に破滅するまで暴走してしまう。

(ブラックアジア一部抜粋)

人間は思考回路を持っていながら、その思考回路のせいで、行き着くところまで行ってしまうのでしょうね。

自然環境破壊もそう。

金融デフォルトもそう。

今の自分が影響を受けないから、将来起こりうる破滅の予感を気にしながらも無視してしまうのでしょう。

目前に迫る中国不動産巨大バブル崩壊。

中国の一般ピープルは、バブル崩壊など微塵も感じていませんからね。

日本で言えばどうよ。

未曾有の借金大国ニッポン。

国家の運営者たちは、微塵も危機感ないよね。

未曾有の福島原発事故処理関連。

今まで経験したことのない事故処理に追われ、それも待ったなし。

ワタシ的には・・・

「次の国家運営者が国家の借金は何とかするだろう・・・・」

「次の経営サイドが何かしらの手を打つだろう・・・・」

と、その場逃れの対策に終始しているような気がしてなりません。

そうしているうちに、取り返しのつかない大崩壊が起こってしまうんでしょうね。

人間は愚か也けり

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コメント

さらに追い討ちをかけるように、この場に及んでまだ、原発再稼働をもくろむ政府、関連企業…これ以上使用済み核燃料作り出して、どう処理する気でしょ!

一本でも数日冷やし続けられない事態に遭遇すれば、一巻の終わりです。

今や私達は破滅と綱渡りとの隣り合わせに置かれています。

>逃げられない日本人 さま

日本は「人間は愚か也」を突き進んでいる国家でございますな。

もう阿呆(バカ)につける薬はございません。

財政破綻、原発崩壊にせよ破滅するまで止まりません。人類は何れ滅亡致します。

>高貴なる野蛮人 さま

おはようございます~

ワタシ的にも、早かれ遅かれ人類の時代は終わってしまうのではないかと思いますね。

大げさかもしれませんが、生き延びたやや発達した脳を持つ動物が、地球上を支配したりするのかもしれません。

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