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2014年10月29日 (水)

これぞ地球を滅ぼしかねない事象や内科医!!

地球を脅かす太陽の巨大黒点

太陽は現在、ここ何年も観察されたことのないような規模の巨大な黒点群が地球の方向を向いており、大規模な太陽嵐が発生するかもしれないという事態が生じている。

NASAの太陽研究者たちは、10月17日に太陽の東端の表面に活動領域(AR)2192と呼ばれる巨大な黒点群が出現したのを確認。それがやがて途方もない大きさになることは、その時点でわかっていた。太陽の自転に伴い、黒点群はここ数日で次第に姿を現し、今では木星ほどの大きさ(直径約14万キロ)になっている。

今回の黒点は、2008年1月に始まった現在の太陽周期で観察されたなかで最大のものだ。

目を保護するためのフィルターを装着して太陽を見れば、肉眼でも観察できる大きさだ。望遠レンズを使って、表面に黒い染みのある太陽が沈む様子も撮影されている。

NASAの太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)では、巨大黒点の動きを継続的に追跡。これまでにCクラス(小規模)の太陽フレアを27回、Mクラス(中規模)を8回、Xクラス(最大規模)を2回観測している。

現在までのところ大規模な太陽嵐は起きていないものの、今後Xクラスのフレアが発生すれば、コロナガスと呼ばれる荷電粒子の巨大な雲が地球に向かって噴出される可能性があるという。

そうなれば、磁気嵐が発生し、通信システムや送電網に問題が生じることにもなりかねない。その一方で、運がよければ、この上なく美ししいオーロラが見られるかもしれない。

では、今週、巨大な太陽嵐が地球を襲う確率はどのくらいなのか?

はっきりとした確率はわからない。宇宙の天気予報はまだ始まったばかりだ。しかし大規模な太陽フレアが地球の方向を向いており、世界中の目がこの恐ろしいモンスターの動きに注がれていることだけは確かだ。

(ナショナルジオグラフィック)

磁気嵐の影響 もし大規模な磁気嵐が起こったら

太陽嵐が発生することで、地球では磁気嵐が発生します。
歴史上最大のものは1859年に起こったものとされていますが、もし現在、これと同規模の磁気嵐が起こったら、一体どうなるのでしょうか。

ヒストリーチャンネルで放送された「ザ・ユニバース~宇宙の歴史~ 磁気嵐」では、米国科学アカデミーの発表などをもとに、この様子を次のように描き出していました。

太陽の黒点付近で爆発現象が発生すると、直後に莫大な荷電粒子が地球を襲います。
ガンマ線とエックス線の到達は早く、8分後には、人工衛星の大半を破壊してしまいます。
そのせいで、地球上では大規模な通信障害が発生します。
GPSや飛行機の航行システム、衛星放送などは利用できなくなってしまいます。

人工衛星をつくるのに平均5億ドルのお金がかかっています。
地球の周りには、数千個の人工衛星が回っているので、大規模な磁気嵐により、一気に数千億ドルの損害が発生することになります。

太陽嵐が発生してから16時間以内に、コロナ質量放出(CME)で発生した膨大な荷電粒子が地球に押し寄せます。
そのため、磁気圏は破壊され、恐ろしい磁気嵐が地球全体に吹き付けることになります。

送電線には大量の誘導電流が流れ出し、送電設備などに障害が発生します。
国中の変圧器は爆発します。
そうして、全米の電気設備が機能を停止するにいたります。
電気の供給が停止することで、他の都市インフラにも影響を与えることになります。
電気でくみ上げている水道の飲料水がストップしてしまいます。
ガソリンスタンドでは電動式のポンプが動かないために、給油ができません。

電気が回復するのには時間がかかります。
変圧器は爆発すると、修理ができなくなるので、すべてを交換することになります。
しかし、それは簡単なことではありません。
というのも、変圧器を1つ作るのに、短く見積もっても、半年はかかるからです。

したがって、大都市では、電気、水道、燃料、銀行口座などが、半年間は利用できない状態が続きます。
小都市ではもっと長い間それが続くかもしれません。
電力網全体を構築しなおすには10年以上かかるかもしれないともいわれています。
経済的損害は、数兆ドルにもなるかもしれません。

人口も大幅に減るでしょう。
ある試算では、3分の2や半分にまで減るのではないかと考えられています。
アメリカで1億人、ヨーロッパで2億5千万人、アジアで10億人にのぼる人々が犠牲になる可能性があります。

巨大磁気嵐に対応するには、送電線の補強材や変圧器の過電流防止装置を開発しなくてはならないでしょう。
電力網への被害を最小限にしなくてはなりません。

と、このようなシミュレーションがなされていました。
最近では、地球の磁力圏は弱まってきています。
磁極の逆転が近づいているのが原因だと考えられています。
もし地球の磁場が弱まっているときに、大規模な太陽嵐が起きると、恐ろしいくらいの被害が発生するかもしれません。
まだ対策は始まったばかりですが、なんとか人類の叡智を結集して、乗り切りたいものです。

(思考のタネ)

34万が一磁気嵐が日本を直撃したら、本当にアウトになってしましますよ。

国内電源喪失なんて事態になったら、原発即アウト!

それだけでオワタ!って事になりますわな。

日本だけでなく、世界のどこを磁気嵐が直撃してもエライ事になります。

磁気嵐の程度にもよるんでしょうが、磁気嵐が日本に向かいそうだとのニュースがでたら、銀行に行って少し多めの現金を引き出し、車のガソリンを満タンにし、やや多めに食料品の備蓄をし、トイレットペーパーのような日用品を備蓄し、来るべき時に備えるしかありません。

コレ、大地震への備えと似ていますよね。

「備えあれば憂いなし」

少しづつでもいいので、備えをしておいた方がイイと思われ・・・・・。

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コメント

便利な社会ほど一つ狂えば、壊滅的となりますね。

核燃料冷却電源喪失は、致命的ですね。 わずか数日間で。

我々の終わりは、いつかあっけなくくるのかもしれません。
地球の傾き回転している地軸も次第にもっと傾いていきいつか水平になるらしいですね。

オリオン座のベテルギウスももう大爆発しているらしく、その光がいつ地球に届くかということらしいです。

宇宙には勝てません。

なすがまま。

>逃げられない日本人 さま

今の世の中、いつ何が起きでも不思議でありません。

最近は、青森県東方沖・茨城~千葉県東方沖の地震。伊豆大島の火山活動が気になっています。

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