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2014年10月17日 (金)

中小企業に迫る「廃業ラッシュ」に思ふ

中小企業に迫る「廃業ラッシュ」の足音 事業承継、私はこれで失敗しました

 「事業承継は問題が発覚してからでは手遅れになっているケースが多い。しかし多くの中小・零細企業の経営者は目先の売り上げを確保することに手いっぱい。今後廃業が増えるのはやむを得ない」。ある経営コンサルタントはそう指摘する。

 中小企業は今後10年間、本格的な代替わりの時期を迎える。帝国データバンクによると、日本の社長の平均年齢は2013年で58.9歳、1990年と比べて約5歳上昇した。

今後こうした社長たちが引退適齢期に突入する。もっと平たく言えば、団塊世代の本格退場によって、中小企業の”社長不足”が本格化する可能性が高い。

 それでも「前もって事業承継に手を打つ企業は少数派」(前出のコンサルタント)。対策を打っている企業はそれこそ10年、20年の時間をかけて後継者の育成に取り組んでいる。

一方で何もしていない圧倒的多数の企業は「事業承継」という言葉すら認識していない。こうした二極化が現実だという。

**後略**

(東洋経済オンライン)

中小企業に迫る「廃業ラッシュ」。

正にその通りだと思いますよ。

中小企業、特にワタシの会社のような極小企業について言える事なんですが、中小企業の社長不足や事業継承と悩む前に、「今の事業を次の世代に継がせてやっていけるのだろうか?」といった悩み・心配があると思うのですよね。

モノを作る中小企業の経営者にとって、「今の事業を次の世代に継がせていいものだろうか・・・・」。

団塊の世代がどんどん亡くなっていく時期と、極端な少子化が継続していくこの先、消費は間違いなく減少します。

ワタシ的思考回路の判断では、東京オリンピックが開催される約2年前(今から4年後くらい)をピークに、日本経済は緩やかに破たんの道へ向かうはずです。

そういった時期に、「事業継承」して事業を継続していけるものかどうか?

ワタシ的にはヒジョーに不安ですね。

そういった不安を打ち消す為の努力を今しているというのが、現時点のシャチョーさんなんでしょうね。

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コメント

国内大変なのに、安倍川餅、海外にお土産持っていくの好きですねぇ。

>  さま

海外土産は安倍川餅だけにして欲しいですよ。笑

子供に親のエゴで重荷を背負わせる意図はありません。一代一業、余力を残してハッピーリタイヤ、廃業する所存です。

>高貴なる野蛮人 さま

こんにちわ!

この先、今以上に不安定な世の中を迎えるのが確実と思われる中、重荷を背負わせるのは酷ってもんですよね。

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