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2014年10月 2日 (木)

中国当局の出方に注目や!

香港:民主派デモ拡大続く 行政長官の辞任要求

香港の次期行政長官選挙の制度改革に抗議する民主派の大規模なデモは、中国の国慶節(建国記念日)で祝日となった1日も続き、九竜半島で最大の繁華街、尖沙咀(チムサチョイ)にも占拠範囲を拡大させた。民主派は梁振英行政長官の辞任と制度改革の決定撤回を改めて要求し、2日までに辞任しなければ政府機関を包囲すると警告した。

民主派は、香港島中心部の金鐘(アドミラリティ)や中環(セントラル)、銅鑼湾(コーズウェイベイ)、湾仔(ワンチャイ)、九竜半島側の旺角(モンコック)を占拠している。数万人が集まった金鐘の政府庁舎近くでは、警官隊による催涙スプレーを避けるために使用し、デモの象徴になった傘を参加者が一斉に差して抗議の意思を示した。

デモは学生らが原動力となっており、ソーシャルメディアをフル活用して情報を広げた。銅鑼湾で占拠に参加した男子大学生(18)は「今の制度では悪い未来しか来ない。この制度で次の長官を選べば、その(親中派の)長官はさらに香港の民主の力を弱めようとするだろう。私たちは自分で自分の未来を選択したい」と危機感を募らせる。

一方、占拠による観光産業への影響も広がっている。尖沙咀は高級ブランド店も多く、例年なら国慶節には中国人観光客であふれ返るが、占拠を受けて休業する店も。香港紙は、中国からの団体客数が大幅に減ったと報じた。営業していた店でも女性店員(40)が「例年の国慶節なら客がこの何倍も来るのに」と不満げだ。上海から来た中国人男性(51)は「子どももいるから心配」と漏らす。

梁長官1日、は国慶節の記念式典で「各界は平和的、合法的、理性的な『普通選挙』の進展を望んでいる」と強調したが、根本的な打開策を打ち出せず、事態は混迷を深めている。

(毎日新聞)

今回は香港での民主派デモでございますよ。

1989年に起きた天安門事件とは環境が違いすぎますね。

1989年当時はネットの環境もなく、当時、事件があった事すら中国人でさえも知らなかった人も多かったですからね。

ところが今回は、中国の中でも開かれた地、香港での民主派のデモでございます。

中国国内でネット制限(画像の削除など)をかなりかけているようですが、抑えきれていませんね。

香港の若い層ほど危機感を持って参加しているデモに、それを支援する世界各国の有志達。

223_syukinpei_china_illustrationキンペーちゃんも頭に血が上って、血圧200でございましょうよ。

香港内で話が収束するのか、それとも中国当局が介入してくるのか・・・・・。

ワタシ自身も大変気になるところです。

香港の動向がどっちに転んでも、今後の中国国内は激動の時代に突入していくのは間違いなさそうです。

加油!香港!!

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