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2014年11月13日 (木)

失われた20年に戻らないために・・・・・(純国産墓石)

安さだけを追い求める時代は終わりにしよう

材質をごまかし、強度をごまかし、含有量をごまかし、部品を減らし、いろいろなところを少しずつ手を抜いた結果、最終的には愚にも付かない品質となるのが粗悪品だ。

結局のところ、コスト削減には限度がある。その限度を超えるからモノは粗悪になる。粗悪なモノは長持ちしないし、危険だし、時には必要な性能すらも持ち合わせていない。

さらに、モノやサービスを激安で買うことばかりを考えていると、自分の人生も激安で売り飛ばさなければならなくなる。

もう粗悪品ばかりに囲まれるライフスタイルは辞めた方がいい。粗悪品は、どこかにワナがある。

しかし、だからと言って高級品を買えと言っているわけではない。見栄の結果でしかないような無駄に高い高級品を買い込むのは馬鹿げている。

普通の人がポルシェやロレックスを買っても、ただの虚栄でしかない。ダイヤモンドを散りばめた携帯電話も、それは性能とは何の関係もない。

本質とは関係のないところで無駄なものを付与して極端に価格を上げても、それに意味があるわけではない。上にも下にも、極端に向かえば向かうほどツケが回るだけだ。

粗悪品を買わないというのは高級品を買うという意味ではなく、「適正なもの」を選ぶという意味だ。きちんとした常識があれば、適正なものがどれなのか判断できるはずだ。

呆れるほど安い粗悪品に関わる必要はないし、虚栄心だけのために作られた高額商品に関わる必要もない。ほどほどの値段で、きちんとした製品やサービスを利用するというのが、世の中にとっても、自分にとっても一番いい。

ようやく、多くの日本人がそれに気付くようになっている。粗悪品しか提供できない企業は、もう時代遅れになる。淘汰されていくだろう。

(ダークネス一部抜粋)

今回はチト真面目な話です。

最近、新聞折り込みで入る霊園での墓石販売のチラシは、すべて含んで120万円とか激安なんですよね。

霊園の場所の土地価格や霊園販売までにかかる費用は、すべて日本で行うのでそれなりにかかります。

激安の原因全ては、着色剤・光沢剤・傷隠し・穴埋め・・・「何でもありで作ってくる中国産墓石」(すべての中国業者ではありません)なんですよ。

最近の霊園販売業者が競って安売りのチラシを入れているおかげで、「お墓の適正な価格」の認識っていうのが滅茶苦茶になってしまいました。

日本の原石を日本の工場で墓石をつくる。

ワタシの会社のような「純国産墓石専門店」にとっては、迷惑この上いない話なのですよね。

ワタシの会社が取り扱っているメインの原石は、「茨城小目・真壁石」と呼ばれる石種です。

日本国内で墓石となる原石の中では最安の価格帯になります。

その最安の価格帯の石を日本の工場でつくって、お客様への小売りのお見積もりを出すと、「高いねぇ~」と言われてしまう事があります。

それは高価なのではなく、霊園激安チラシにお客様が慣れてしまっているからなんですよね。

「茨城小目・真壁石」の純国産製造の墓石は、上記の記事の中にある「適正なもの」の価格帯であることをご理解いただけると幸いでございます。

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コメント

安かろう悪かろうでは~。結局後悔します。

売る方は、悪かろうというボロがでるまえに売り飛ばそうとしますから、買う側もそれなりの見抜く力と知識が必要ですね。

>逃げられない日本人 さま

こんにちわ!

今の時代、買う側もネット等である程度の情報は調べることができますよね。

最近、ネットでワタシの会社のホームページを調べ、直接ワタシの会社へ、墓石についてのお問い合わせも増えてきています。

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