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2015年1月11日 (日)

円安の恩恵が得られる業界がまず頑張れ!

円安効果が顕著な観光業 日本の経済成長牽引できる存在か?

 急激な円安進行が進んでいるが、すでに日本企業の多くが海外に生産拠点を移しているため、製造業が円安の恩恵を受けるのは難しい状況となっている。そうした中で脚光を浴びているのが観光業だが、はたして日本経済を救う起爆剤となりえるのか。かつて米証券会社ソロモン・ブラザーズの高収益部門の一員として活躍した赤城盾氏が解説する。

 * * *
 捨てる神あれば拾う神あり、とばかりに期待がかかっているのが観光業である。実際、この分野に限っては円安効果が顕著で、統計上の訪日外国人客数だけでなく、そこかしこで聞きなれない外国語を耳にする機会も、めっきり増えた。まことに喜ばしい。

 しかし、水を差すのは気が引けるが、観光業が、製造業に替わって、我が国の経済成長を牽引するとは思えない。

 国連の専門機関である世界観光機関によれば、2013年に外国人旅行客から得た収入がもっとも多かった国はアメリカで、約1396億ドル(ちなみに、日本は約149億ドル)であった。ただし、それがアメリカの巨大なGDP(国内総生産)に占める割合は1%に満たない。

 以下、スペイン、フランス、中国、マカオ、イタリア、タイ、ドイツ、イギリス、香港などが数百億ドルを稼ぐ観光大国である。

 マカオ、香港という特殊な小国や常夏のビーチに囲まれたタイでは国情が違いすぎるから、スペイン、イタリア、フランスなどが観光大国の参考例といえようか。それぞれのGDPに占める割合は、スペインが約4.4%、イタリアは約2.1%、フランス約2%。ちなみに、ドイツは約1.1%、日本は約0.3%に留まる。

 ここで、ヨーロッパの状況を想像してみればいい。自動車や化学薬品を輸出して儲けたドイツ人が、パリで買い物をしたり、イタリアの遺跡を訪れたり、スペインでバカンスを楽しんだりしているのであろう。どちらが経済的に成功しているかは、言うまでもあるまい。

(マネーポスト)

Twitter上では、アベノミクスを叩いたり、円安で苦境の企業が増えて倒産が増えているだの、現状(現政権)をけなす投稿が多いですな。

しか~し、ワレワレ庶民は現状を選択したのデス。

選択してしまった以上、云々言わずに現状が良くなる知恵でも出し合った方が、世の中良くなると思うんだけどね。

ワタシ的にも、上記記事にあるように、観光業のように円安の恩恵が得られる業界がドンドン頑張って、世の中にお金が回るようにしていけばいいと思うんだけどね。

7dbdb370直接、円安の恩恵が受けられる業界から、その業界と取引している業界へ、そしてその取引している業界に品物やサービスを提供している業界へ・・・・・・・。

とにかく頑張っている者を支え応援し、日本全体にその恩恵が回っていくようにしていく必要があると思うけどな。

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コメント

円安は総合的に今の日本には相当プラス要因があるはずですので、円安の風に乗れる職種はどんどん儲けて庶民にもおこぼれ還元してください。

円高になるとまず株価が急落し株価で一喜一憂する株式企業 は大打撃になります。

民主党時代の79円は企業も真っ青だったでしょう。株価も7000円程度まで落ち込んで瀕死の状態でした。

現状の利点を生かす、いい考えですね。

>逃げられない日本人 さま

「暗いと不満をいうよりも、すすんで灯りをつけましょう」でございますよ。

??どこかにこんなのありましたね。笑

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