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2015年2月25日 (水)

決して流行とは言えない野田

"魂を抜かれた墓"はどこへ行った? 「墓じまい」サービス流行の理由

 今日本で問題になっている少子高齢化だが、この問題が及ぼす影響は、労働力の低下といった判りやすいものだけではない。日本人の生活習慣に大きな変化をもたらす"意外な問題"が発生しているのだ。それは、墓守(はかもり)の後継ぎががいなくなる墓守不在問題である。

 戦前の価値観であれば、

「家系が断絶するなんて事は絶対に許されない!」

 と、家族だけではなく、親戚一同まで一緒に大騒ぎしたものだが、戦後、欧米の価値観が日本に入り、「個人主義」が一般化した現代では、親戚どころか家族そのものの繋がりも希薄になり"お家断絶"はそれほど大きな問題にはならなくなった。事実、筆者の本家も娘がふたりなのだが、ふたりとも嫁に出してしまったため、七代続いた家系が途切れることが確定したうえ、当然のことながら娘たちに墓守の意思はない。

■墓守がいなくなって、直接打撃を受けるのは?

 また、多くの日本人が「無宗教が当たり前」になりつつある今、墓守がいなくなることをそれほど問題視する者もいない。では、誰が問題視しているのか? 墓地を管理している寺などの葬儀業界である。

 寺の収入源のひとつである墓地区画の使用料は安定した収入源だった。料金形態は寺によってさまざまだが、基本的には墓地の場所によって使用料に格差があり、決められた料金を納められないと、場所を変えさせられるなど、一昔前までは"大名商売"だったのである。

 それが少子高齢化で墓守が減ることによって事情が変わってきた。昔は檀家同士が競って墓地スペースの使用料を払っていたのが、現代は次々と墓守を放棄しているのである。

■墓石屋とのコラボ! 新ビジネス"墓じまい"とは?

 そこで、寺は減っていく墓守の処法として、墓地の使用料を賃貸ではなく、「永代供養」として分譲制にするなどの対策を施した。そして、近年有名になったのが「墓じまい」というサービスだ。

 かつても、墓守がいなくなった家系や、没落して墓地の使用料が払えなくなった人はいて、墓を撤去する「廃墓」は行われていた。しかし、それに比べて「墓じまい」は、寺と檀家が30万円前後で平和的に墓を撤去するシステムなのだ。

具体的には、檀家と僧侶が墓の前で

"魂抜き"

 という、墓から先祖の魂を抜く法要を行い、墓石を"ただの石"にしてから、契約している石材屋が墓石を撤去するのである。 廃墓を「墓じまい」とネーミングしてビジネス化した・・・・・・・

**後略**

(サイゾー)

流行って言ったってねぇ~

確かに核家族化が進み、お墓に対する考え方が一部変わってきているのは事実でございます。

しか~し!!

それが全てや流行してるとまで言えませんからぁ!

少し前にロッカー式のお墓なんかがニュースになったり、散骨や樹木葬なんてのも話題になりました。

しか~し!!

それも、ごくほんの一部ですからぁ!

テレビ(映像)として使えればニュースとして扱い、見る側の興味がなさそうな話題なら、ニュースにもなりません。

マスコミ関係って、そんなモンでしょ。

事実、中国墓石はまだまだ売れてるし、最近になって「純国産墓石」の需要も高まってきています。

テレビ局で「今どきのお墓は”純国産墓石”が流行中!!」とかやってくれればイイんだけどね。

嘘でなくてホントの事だから。

ヤラセや仕込みは一切ないし。

メディア(マスコミ)をうまく利用したモン勝ちじゃぁ~面白くないわな。

テレビがバナナって言えば、スーパーにバナナがなくなり・・・・・・。云々

実際のところ、世間様に認められている方や事業成功者ほど、先祖や神仏を大事にしてたりするんですよね。

その辺のところに深~い何かがあるんだと思いますよ。

Tpfm

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コメント

墓じまいは、はかない人生です。

石の上にも3年、石の下には何百年。

>逃げられない日本人 さま

おはようございます~

>>石の下には何百年。

イイですねぇ~
この言葉、いただきました!

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