« 箱根も富士も東京直下も何でもアリ! | トップページ | 頻繁に地鳴り感がおきる »

2015年5月 9日 (土)

1ドル=193円 え~んじゃないの?

下落続ける円の価値 すでに真の実力は「1ドル=193円」に

 GWに海外旅行をした人は「円」の実力低下に驚きを隠さない。米国に行ってきたというOLは、「小さなクッキー数枚とコーヒーで1000円近くした」と嘆き、オーストラリアでバカンスを楽しんだサラリーマンは、「ペットボトル(500ミリ)が約500円だった」と目を丸くする。

 アベノミクスの円安誘導で円の価値はここ数年、かなり下落した。安倍政権が発足した2012年12月は1ドル=85円水準だったが、現在は120円前後。40%以上も円安が進行し、たとえば100円で買えたキャンディーは140円を出さないと手に入らない計算になる。海外旅行組が嘆くのも当然だろう。

「この先、円の価値はもっと下落していくでしょう。今は米国がドル高(円安)を牽制しているため120円あたりで止まっていますが、日銀はマネタリーベース(市中の現金と日銀の当座預金の合計)を増やし続け、7日公表した4月の統計では史上初となる300兆円に達した。安倍政権発足時の倍以上に膨れ上がったのです」(市場関係者)

 マネタリーベースは12年末に132兆円だったから、4月時点で実に2.27倍だ。通貨の量が増えれば、価値はその分減少する。マネタリーベースを元に単純計算すると、2年4カ月前の1ドル=85円が、現在の価値では1ドル=193円。恐ろしいまでの大幅下落だ。

「そこまで単純ではないとしても、円安要因であることに違いはありません。日銀が、2%の物価目標に到達するまでマネタリーベースを増加させるとしたら、どこまで金額が膨らむか未知数です」(第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏)

***中略***

 株式市場からは追加金融緩和策を求める声が高まっているが、これ以上の金融緩和は「円」の自殺行為だ。海外旅行など夢のまた夢になってしまう。

(日刊ゲンダイ)

アベノミクスが終われば、どのみち日本経済は崩壊の道へ向かう事でしょう。

アベノミクスが現在進行形だから、いまだに日本経済が崩壊していないだけなんだけどね。

だからアベノミクスが現在進行形のうちに、やる事をやっておけばイイのです。

3a463051例えば、外貨を保有しておくとか、現物資産を持っておくとかね。

日本の札の価値がどんどん減っていくんですから、自己防衛にはそれしか方法はありませんな。

120円が1ドルのうちにドルを買っておいて、例えば200円が1ドルになったとしたらどうよ。

よ~く考えてみてくださいませ。

« 箱根も富士も東京直下も何でもアリ! | トップページ | 頻繁に地鳴り感がおきる »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531368/61564954

この記事へのトラックバック一覧です: 1ドル=193円 え~んじゃないの?:

« 箱根も富士も東京直下も何でもアリ! | トップページ | 頻繁に地鳴り感がおきる »