« クレイジーでいこうよ | トップページ | 世界一のクズ集団、日本年金機構 »

2015年7月 3日 (金)

アリとキリギリス

生活「苦しい」が6割超 86年以降で最多

 去年の時点で、生活が「苦しい」と感じる世帯が6割以上にのぼることが、厚生労働省の調査でわかった。

 厚労省が去年7月、約7000世帯に聞いたところ、「生活が大変苦しい」と「やや苦しい」と答えた世帯を合わせると、全体の62.4%で、13年より2.5ポイント増え、1986年の調査開始以来最も多くなった。

 一方、「普通」と答えた世帯は34.0%、「大変ゆとりがある」「ややゆとりがある」はあわせて3.6%だった。

 「苦しい」と答えたのは、「高齢者世帯」では58.8%、「子どもがいる世帯」では、67.4%で、子育て世代がより負担を感じている傾向がわかった。

 厚労省は、「生活が苦しいと感じる理由は明確ではないが、物価の上昇や消費税引き上げが影響した可能性がある」と説明している。

(日テレNEWS24)

7452若い世代においての「生活苦感」は、バブル崩壊後に産まれ育ってきた人も多いでしょう。

いつまでたっても給料は上がらず、その給料も低い水準のままの方も多い事でしょう。

(大企業就職者は除く)

若い世代には、何かしらの手立ては必要だと思いますね。

しか~し、ワタシら高齢者世代、高度成長期からバブル期を経験してきて何やってたの?

「キリギリス」的思考回路で生活してきたんではないの?って感が否めないんですよ。

(コレ、あくまでワタシ的私感です。大変な方もおられたことでしょう。)

当時、右肩上がりで経済は成長し、翌年はまた給料が上がり、ボーナスも増え・・・・・。

大企業・中小企業においても、設備投資をしていかなければ、受注をこなすことが出来なかった時代が長かったはず。

E0ef9b1cそれでも現在、生活苦を感じてしまう方々の、当時の生活状況はどうだったんでしょうね。

来年はもっと良くなるで、身の丈以上の生活をしてきた方も多かったんじゃないのでしょうかね。

まぁ~景気のいい時には、この景気がいつまでも続くモンだと考えがちですから、勘違いしてきた方々も多かったんでしょうね。

世の中、『アリとキリギリス』の世界なんですよ。

一生のうち、良い時が50%、悪い時が50%。

正確には、良い時が20%、悪い時が80%くらいなモンでございましょう。

良い時の20%の時に、どれだけキリギリスに徹する事が出来たか?って事なんでしょうな。

「日本人総中流時代」に浮かれまくってしまった一部高齢世帯の方々には、厳しい冬という事になってしまうのでしょう。

745今現在、ニッポン国には金はございません。

いくらアテにしたって、泣き言いうだけ無駄という事は理解しておいた方がイイと思います。

だって、ワタシらだって『ない袖は振れんでしょう?』

« クレイジーでいこうよ | トップページ | 世界一のクズ集団、日本年金機構 »

独り言」カテゴリの記事

コメント

ブルジョアという言葉はもうかなり昔の言葉になりましたね。

>逃げられない日本人 さま

カミさんの付き合いで、スーパーマーケットなんかに行きますが、「苦しい」と感じている方々がそんなにいるんかいな?
と思ってしまします。

「苦しい」と答えとけば、庶民に対して、少しはゆるい政策・・・・を期待しての数値も含まれるのではないのでしょうかね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531368/61829634

この記事へのトラックバック一覧です: アリとキリギリス:

« クレイジーでいこうよ | トップページ | 世界一のクズ集団、日本年金機構 »