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2015年7月26日 (日)

ホンモノの純国産製品が注目される

「純国産」認証受けた衣服、秋冬もの販売へ

生地や縫製などを国内で手がけた「純国産」衣服の認証制度「J∞QUALITY(Jクオリティー)」の商品が、今年の秋冬ものから大手百貨店などで販売される。

制度を運営する日本ファッション産業協議会が72点を認証した。

オンワード樫山は、婦人服ブランド「自由区」で、さまざまな糸を組み合わせて織り高級感を出したニット製品などで認証を得た。

三陽商会の「100年コート」は、世代を超えて愛用できるよう、修繕対応などにも力を入れている。ワールドやレナウンなどもジャケットなどで認証を得た。

経済産業省によると、国内の衣料品市場は、安価な中国製品などに席巻され、国産品は3%程度という。

一方、訪日外国人らからは国産品の縫製技術の高さが注目されている。三宅正彦・同協議会会長は「国産の衣料品は、品質は高いのにブランド力が弱かった。統一ブランドでアピールしていきたい」と話している。

(読売新聞)

どんな国内業界においても、中国などの安い人件費の国々に席巻され、「純国産製品」は業界内の隙間商売に追いやられてしまいました。

しかし、いつの世も本物志向の方々に支えられ、ごく少数ではありますが、国内業界も生き残ってきた訳であります。

6e46f715昨今の円安傾向や”安かろう悪かろう”に気付き始めた日本の方々が、「純国産回帰」に少しづつではありますが、「純国産製品」に向かっているのはありがたい事でございます。

ホンモノってのは、飽きが来ないのでございますよ。

何年たってもホンモノはホンモノ。

初期の頃のブランド物のバックなんかもそうでしょう。

母から子に受け継がれて使っています・・・・なんて事もしましあるようです。

(バブル期以降はステータス性がプラスされてしまって、猫もかしこも・・・になってしまいましたが・・・・。)

それでも、ホンモノは今だに使っているはずですよね。

242424戦後、技術(職人の腕)のおかげで、今の日本がある訳でございますよ。

日本中至るところに、「職人の腕」は存在している訳でございます。

その腕を生かす時が来たと思われ・・・・・。

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コメント

背広なんかも、ミユキ、ダイドウ、ハセガワなど一流品はいい素材です。
舶来では世界のスキャバル、ゼニアなどもさすがにいいです。

一着一万円切るようなものは、ごわごわしていたり、なかなか良いものはありません。

一流品は、長い年月かけて信用を築きあげてきた品質ですので、品は確かです。(偽物でなければ)

本物志向、いいですね。
これは贅沢ではありませんよ。

>逃げられない日本人 さま

安物の銭失い。

本物は飽きない、長持ち、価値が保たれる。

その辺の違いはあるでしょう。

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