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2016年1月 9日 (土)

相続が争続になる時代ではなくなってきた?

親世代の9割が「資産は自分達のために使いたい」、子世代の7割が「親の資産をあてにしない」

***前項略***

日本の個人金融資産約1700兆円のうち、その多くをシニア層が保有しているといわれているが、同調査では親世代へ「今後の生活見込み」について聞くと、4割強が「ぎりぎりの生活」「生活できない」と回答。

また、「資産を誰のために使いたいか」と質問すると、約9割が「自分や夫婦のため」と回答した。

将来に対する不安に備えて、資産を子ども達に遺すのではなく、自分達のために使おうと考える人が増えてきているようだ。

一方、子世代に向けて、「親の資産をあてにしているか」と聞くと、約7割が「あてにしていない」と回答。

また、「親の不動産を積極的に引き継ぐべきか」という質問に対しては、半数が「あまりそう思わない」「全くそう思わない」と答えている。

30~40代の子世代の多くは自分達の生活拠点が定まってきていることもあり、将来親の不動産を積極的に引き継ぎたいと思う人は多くないようだ。

***中略***

■金融資産の多い親世代も、実際は将来に対する不安を感じている

親世代の4割強は「ぎりぎりの生活」「生活できない」と回答。

特に、現役世代である50~59歳では約6割と、リタイア後の生活について不安が大きい結果となった。

金融資産を多く持つといわれているシニア層でも医療費や生活費など不安要素は尽きないようだ。

■自分の資産は自分達のために使いたいのが親世代のスタンス

親世代の約9割は「自分の資産は、自分達のために使いたい」という結果になった。

また老後に対しても、「資産は子どもに残さず自由に使い、その代わり老後のことは子どもに頼らず自分自身で解決する」という考え方に近い人が8割と多数を占めた。

自分の資産は自分達自身で活用し、また老後も子どもに頼らず親世代自身で解決する考えが一般的になってきたようだ。

■現役の子世代は、親の資産をあてにせず!不動産を引き継ぎたいと思う人も半数のみ

現役世代である子世代は、支出も多く経済的な負担も多い世代だが、子世代の約7割が「親の資産をあてにしていない」結果となった。

また、親の持つ不動産を積極的に引き継ぎたいと思う子世代も半数のみ。

老後に対する考え方も、7割強が「親の資産は親自身に自由に使ってもらい、老後のことは親自身で解決してほしい」と回答するなど、子世代の多数派は「親に頼らず生活すること」を考え、また親世代の資産や生活についても干渉しない傾向であると読み取れるのではないだろうか。

***後略***

(アットダイム)

上記の記事を見ると、相続が争続になる時代ではなくなってきたのかなぁ~と感じますね。

親は親。

子供は子供。

こういった考えは、欧米では当たり前の事ではあるのですが、日本は『長男』や『家を継ぐ』とかの思考回路が昔から延々と続いていたので、「ほほう~時代も変わってきたんだねぇ~」とか思うんでしょうね。

親も子供が成人したら、子供に対して「自己責任で生きていけよ」とくらい言ってもいいと思うのですがね。

今時の親御さんは、なかなか言えないんでしょうな。

ワタシは娘に対して言ったけど・・・・・。

O0308029912762421851その前に娘は、「自分の人生は自分自身で決めて生きていく」と宣言していましたけどね。

なので、ワタシの家庭は個々独立した思考回路の元にて生きているのですな。

ワタシも、娘に老後の世話にならずに生きていけるように人生設計を立てております。

自分で築いた資産を、自分でほとんど使いきれば、相続が争続にならずにイイんとちゃうの?

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